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ドクガンダー (成虫)


ドクガンダーについては、以前幼虫編を書いた時に、成長する改造人間について書きましたね。
仮面ライダーシリーズも、レンタルDVDを見直してみると、仮面ライダー1号・2号の仮面ライダー初期においても途中からメカ的要素も少しずつ入り込んでいました。
これって意外なことンんだと思います。
改造人間は動植物の要素と人間の要素、そしてそれは人間的要素の方が大きいんだと思っていましたけれど、考えてみれば仮面ライダー1号はメカ敵要素もあって、しかもショッカー初期中の初期における改造人間なんですよね。
まだ、人間的要素が大きいみたいですけれど、それでも仮面ライダーはバッタの改造人間というイメージが強くてメカ的要素なんて、当時は思ってもみませんでした。
仮面ライダーも成長して強くなっていった・・・ということを思えば、ショッカーの各改造人間も成長できたって、ちっともおかしくないことなんですけど、出てきてはあっという間に仮面ライダーにやられてしまういことを思えば、成長してるヒマもなかったのかもしれません。
こうしてみると、改造人間は生体兵器みたいなもので、そこにメカを持ち込んでしまうと、発展的要素が無くなってしまい、最初から強力な改造人間を出現させておかないと、仮面ライダーには適わなかったということなのかもしれませんね。

でも、そう決めつけてしまっては面白みも何もないようですけど、仮面ライダーにしたって最初からショッカーに刃向うとか、ショッカーを倒してしまう程強烈に強い改造人間になるなんて、ショッカー科学陣も思っていなかったことでしょう。
そこに改造人間としての可能性みたいなものがあるのかもしれません。
ドクガンダーは成長する改造人間ですけど、そこには制作者であったショッカー科学陣でさえ、ドクガンダーの持つ可能性を掴み切れていなかったのかもしれません。
ドクガンダーの幼虫と成長のどちらが強かったのか、改造人間としての魅力はどうかと思った時、結構迷ってしまったりします。

繭から孵化する昆虫は、孵化してサナギになり、そのサナギはさらに成長して成虫となっていきますよね。
ドクガンダーの場合、最初に登場したのが幼虫状態、つまりサナギであり、そのサナギ状態のドクガンダーがライダーキックを喰らって、どういうわけか繭にもどってしまった。
繭を破って、いきなり成虫状態となって表れたドクガンダーは、ドクガンダー2号、3豪と大量生産行為に入ります。
ドクガンダーの前には、繭状態のドクガンダーが3つも、4つも・・・
これって、ドクガンダーのc成虫になったのは1匹でしたけれど、仮面ライダーの目の前に現れたドクガンダーの幼虫も含めて、ドクガンダー幼虫は3匹も4匹もいたことになります。
成虫状態のドクガンダーを大量生産せずとも幼虫状態での生産には成功していたことになりますから、何匹もいたことになるドクガンダーの幼虫で、ショッカーは作戦遂行出来てたんじゃないかって思いますよ。
それとも、成虫状態のドクガンダーを大量に生み出すことに何か意味でもあったんでしょうか。
ドクガンダーは毒蛾の改造人間で飛行能力もありましたから、行動範囲がとにかく広くなる、空中から毒粉をまき散らせるということ以外に意味が見出せませんでした。
毒粉はまき散らせませんでしたけどね。

指先からミサイル弾を発射し、空中戦で仮面ライダーに戦いを挑んだドクガンダー。
それだけでも見応えはあったんですが、羽根を広げたドクガンダーはキレイでしたね。
毒蛾って、現実には見苦しいものですけど、デザイナーの思い一つでこんなに見栄えがするものなのかと、密かに感心してましたよ。

成長してどうなのか、それは改造人間としての可能性を表現できたということだけでもドクガンダーを演出した意味はあったんでしょうけど、それも去ることながら改造人間とはどういうものなのかということも考えさせられました。
飛行中のドクガンダーに、ライダージャンプから捻りを入れたライダーキックを打ち込む姿は結構シビレタもんですよ。







# by mon1011si | 2012-05-15 22:34 | 改造人間 | Trackback | Comments(0)

グラール


メンシュハイト見たさに借りたウルトラマンネオス最終話が収められたDVD。
このDVDには当然2話が収められていて、その話は続き者だったんだけど、意外と言ってしまってはいけないかもしれないが、思いもしなかったカッコいい怪獣がでてました。
大きな後頭部はまるでブーメランのようで、前面の顔の部分との間に数本の角がついていた怪獣グラール。
4つの赤い目はまるでどこを向いているのか分からなく感じさせるような不気味さがあって、後頭部の大きさもあって頭部自体は大きいかな、と感じたのですが、身体そのものは意外とスマートのようでした。
なんでも、ザム星人の生き残りをメンシュハイトとの命令により暗殺するために飛来した怪獣がグラールということでしたが、本当に暗殺者らしい井出達で、その割にはスマートなカッコ良さがあって・・・という感じで、一遍に気に入りましたね。

口から吐く火球は破壊力抜群な上に、頭部に生えていた数本の角からは強力な電撃もしていたグラール。
ザム星人も立ち向かおうとしていましたが、グラールの桁違いの怪力の前には、無力そのものでした。
なんでも、グラールはメンシュハイトにより、ダークマターの影響を強く受けた突然変異体の集合体で、あのブラックホールを作ってしまう未知の宇宙の力そのもののようにも感じました。
惑星上の生き物は、何をおいてもそんな宇宙の力の影響を受けている者と思いますが、グラールが宇宙の力そのものとしたら、ザム星人のみならず、ウルトラマンネオスもあと一歩でやられそうになっていたのも分かる気がします。
メンシュハイトも想像主とは言え、生物単体として比べてみたらグラールの方が力があったかもしれない、そんあところなのかもしれません。
グラールは、最終的にウルトラマンネオスのエネルギーまでも吸収し、エネルギーも底を尽きかけたウルトラマンネオスの土壇場の力が発揮されたネオマグニウム光線とウルトラ・エディ・ビームの連射の前に敗れ去りますが、これもウルトラマンネオスの命と引き換えのような攻撃に敗れ去った、いや相打ちになってしまったということなんでしょう。
宇宙の力も生命のエネルギーとの引き換えとなると敗れ去るという一つのいい例だったんではないでしょうか。

しかし、狙いを外さず、標的を損なわしめるまで攻撃的だったグラールは、ある種、宇宙怪獣のモデルっぽい怪獣でした。
宇宙から飛来した怪獣がすべて破壊の為・・・とは思わないですが、その存在を図界のみに限定して考えた時、グラ-ルのような怪獣は一つの宇宙怪獣の姿といえるでしょう。
過去の殺し屋としての宇宙怪獣には、どこか手ぬるいもの、それを表現するために武器を持たせ過ぎたものといろいろありましたが、グラールの場合はバランスがとれ、程よい感じになっていましたからね。
多分、後のウルトラマンマックスにおいて出てきたルガノーガーに影響を与えていたんじゃないのかな、と勝ってに思っています。

宇宙人が宇宙人を狙う設定が、どういうわけか地球上で行われてしまったところに悲哀もあり、グラールの登場した話しは、グラールそのものもとってもカッコいい怪獣でしたけれど、ストーリー的にも面白いものでした。








# by mon1011si | 2012-05-13 00:36 | 怪獣 | Trackback | Comments(1)

ギマイラ


いかにも強いという怪獣は、これまでも初代ウルトラマンの時のゴモラやゼットン、帰ってきたウルトラマンの時のベムスター、ウルトラマンタロウ野時のバードンなどがいましたが、基本的に宇宙怪獣でしたね。
ゴモラやバードンといった怪獣は宇宙怪獣ではありませんが、その強さは地球という惑星のコアを感じる強さで、とんでもない超能力から来る強さではありませんでした。
ボクらは意外と、自分達が持ち得ない未知の力に憧れたりします。
その未知の力の中には、地球という惑星のコアもあるでしょうし、宇宙という未知の空間から湧き出てくるような力もあるでしょう。
地球という惑星は自分たちが済んでる惑星ということもあり、そうでない未知の世界に人間は歩を進めようとしてることは今も昔も変わらないようです。
やっぱりアピール度が強いんでしょうし、昔から宇宙人とは何ぞや、という観点で特撮番組を見てたりしましたから、宇宙の未知の力には惹かれるものがありますね。
ウルトラ怪獣も番組が進むにつれ、怪獣たちも宇宙から飛来した宇宙怪獣というものが多くなっていきました。
それに対抗するウルトラ戦士も、本来は宇宙人なのですから、未知なる力に対し未知なる力で対抗するという構図が出来上がり、喜んでウルトラ戦士を見ていたのも、そうした未知なる力の具現化があったればこそのものだったのかもしれません。
それでも、おそらくウルトラ戦士は一人数年位しか地球に居られませんでした。
環境も違うし、エネルギー補充もうまくいかない環境では止む無いことですが、ウルトラマン80に登場した怪獣ギマイラは、放映時よりも20年も前にやってきた宇宙怪獣だったんですね。
やってきたというよりも、20年前、宇宙空間で他の星の宇宙船を遅い、エネルギーが尽きたのか、その宇宙船を駆逐し、自らも地球に落ちてきて、落ちた小島にそのまま住み込んだということなのかもしれません。
しかし、住み込んだ、いや潜んでいたところが小島だったからよかったのかもしれません。
20年という長い年月をかけ、自らの超能力というか神秘的能力を使って、霧を掃出し、その霧に触れた人間は思考能力が0(ゼロ)となってギマイラの意のままに行動するしかなくなっていました。
エネルギーがなくとも、、残された力でエネルギー補給のために人間をエネルギー補給の源にしたなんていうのは、超能力としか表現できそうにありません。
思考能力が0(ゼロ)になった人間たちはギマイラの元に集結し、ギマイラの長く、枝分かれした黒い舌先で血を吸われ、それこそギマイラの僕(しもべ)のようにその意のままになっていました。
これがギマイラの宇宙怪獣うとしての真骨頂だったのかもしれません。
人目につかない最も効果的な方法は、人間をエネルギー源にしながら、意のままに操り、それを導いた霧でカムフラージュしてしまうことで、それは神秘的要素にもなって、いたずらに人を近づけないことにもなっていました。

不気味に強そうだ・・・それが怪獣ギマイラに対しての最初の印象でしたけれど、あながち間違ってはいなかったようです。

ギマイラはボクの好きな一本角怪獣でもあったんですけど、その角から発射される光線は人間を怪獣化してしまうという科学的にも信じられない光線であり、一旦その光線を浴びて怪獣化してしまった人間は、死なない限り元の姿には戻れないという残酷さもありました。
しかも、ギマイラの口から吐かれる白い霧は、思考能力を0(ゼロ)にしたり、物理的なものを破壊したりしてしまうといった2面制の能力があるという、もうこうなったら何でもアリだという感じさえしました。
一本角は怪獣化光線のみならず、相手に突き刺そうとして突進攻撃も可能としており、しかも突き刺した後電撃までできるという・・・ギマイラの超能力を上げていったら、枚挙にいとまがない、そんな感じですね。
宇宙怪獣は未知なるものとは言え、超能力を持たせ過ぎの感もありましたが、20年もの歳月をかけて蓄積していったエネルギーは満載とはいかないまでも、その状態でウルトラマン80を大苦戦させていたのだから、ギマイラの強さも半端なものじゃなく、やっぱり宇宙は広いという思いを強くしました。

エネルギー満載の状態であったら、ラブラスの捨て身の特攻がなければ・・・それでもウルトラマン80はウルトラ兄弟候補生でもあったわけですから、そうした引け目みたいなものを割り引いても、ギマイラは本当に強い怪獣であったと思いますね。








# by mon1011si | 2012-05-11 23:58 | 怪獣 | Trackback | Comments(0)

カオスウルトラマン


なんともウルトラマンコスモスという番組がよく分かってないのですが、その敵であったカオスヘッダーというのもよく分かってないんです。
宇宙のどこからかやってきた発光生命体で、ウィルスのようなものだということは分かってるんですけど、一応人工の秩序統一化生命体らしいですね。
秩序とは何ぞや、とカオスヘッダーを見てると思ってしまうんですけど、固定的な身体を持たないカオスヘッダーは生物に強制的に憑依してしまうことで実体化し、その精神さえ奪ってしまうわけですから、そこには無理強いした秩序に似たものがあるでしょうけど、そんなものはカオスヘッダーの思い込みだったんでしょうね。
その思い込みそのものがカオスヘッダーに違いないところなんでしょうけど、他の生物に憑依して実態を持つ存在から、コピーするだけで実体を持つものへと進化を遂げていました。

基本的に実体を持たないものが進化を遂げているというのは、今にして思えば面白いことだったんですけど、その進化は人間や怪獣をココピーするのみならず、ウルトラマンコスモスさえもコピーしてしまいましたね。
それがカオスウルトラマンと呼ばれるものでしたけれど、調べてみればカオスウルトラマンはウルトラマンコスモスのコロナモードをコピーしたものらしいですね。
コピーといっても外見のみならず、その能力さえもコピーしたとあっては、ウルトラマンコスモスにとっては当時、最大の敵になっていたことでしょう。
その証拠に一旦は敗れていましたしね。
ボク的にはカオスウルトラマンとはウルトラマンコスモスのルナモードのコピーと思っていたんです。
身体の色が青と黒が基調でしたしね。
菩薩のようなウルトラマンコスモスに対し、悪魔のようなカオスウルトラマンは、まるで好対照で、そのコントラストは見ていて、好対照でありながら似た者同士が戦っているようで面白かったと思っています。
ウルトラマンコスモスのルナモードは、敵を懐柔してしまう能力と体技に特徴がありましたが、特に戦闘能力としてみればそれよりも防衛能力に長けていたと思います。
そのウルトラマンコスモスのルナモードをコピーしていたのであれば、あれほどウルトラマンコスモスは苦戦しなかったわけで、そういう意味でもやっぱり戦闘能力に長けていたコロナモードのコピーなんでしょうね。

ウルトラ戦士のニセモノには、宇宙人が化けたものやロボットが多かったですけど、一部を除いて大体が外見だけのそっくり酸であることが多かったですよね。
ニセウルトラセブンやエースロボットなどは、宇宙人や異次元人によって作られたロボットでしたから能力的にも本物に近いものがありましたけれど、カオスヘッダー自体がコピーして作り上げてしまったカオスウルトラマンは外見も能力も本物以上のように感じてしまう珍しいニセウルトラ戦士でした。

カオスヘダーが進化した一つのスタイルがカオスウルトラマンでしたけれど、このカオスウルトラマンも後に更に進化した携帯になっていく様をみてると、一体カオスヘッダーはどこまで進化するんだと、末恐ろしくなるような感じもしました。
結果として倒されることなく終焉を迎えたカオスヘッダーは、どこへ行ってしまったんでしょうね。








# by mon1011si | 2012-05-10 22:31 | 宇宙人 | Trackback | Comments(1)

カイテイガガン


昔、学生の頃、学校で習った科目では地理が好きでした。
一日中、地図帳を見てた時期もあり、何か新しい発見があるとうれしいもんでしたね。
日本列島の地図を見てると、大気汚染も去ることながら海の汚染もひどい地域がありましたね。
東京湾、伊勢湾、大阪湾、関門海峡周辺、駿河湾、そして瀬戸内海。
今ではかなり改善されてるものと思いますが、それでも工業地帯周辺の海というのは工場排水や船舶航行の逼迫さが尋常じゃ無いため、汚染がすごい状態というイメージがついて回ります。
こうした海の汚れをモチーフみたいに暑かった特撮モノは、あちこちでかなりあったように思います。
ウルトラシリーズ・・・第1期から第2期の頃というのは公害問題がマスコミで騒がれていたこともあって、怪獣出現の原因や公害そのものが怪獣となって出ていたこともありました。
ウルトラマンAでは瀬戸内海に焦点を当て、出現させた超獣が2体いたように記憶しています。

その一つがカイテイガガン。
この超獣の背中についていたウロコは、貝殻のようであったことを思うと、浜辺に打ち上げられた貝殻に海の怨霊が乗り移ったように思えた超獣でした。
海深く潜み、海上航行をするタンカーが海を汚しているとにらんで、タンカーを襲い、タンカーを製造し航行させている人間を襲っていました。
こうした怪獣としての試みは、子供の目を通して海の汚染はこれほど醜いものだ、と訴えかけているようで、その昔熊本湾で起こった水俣病がどれほど酷いもので、誰が起こしていたのか、海を汚すと人間をはじめとした生態系を破壊してしまうことになるんだということをアピールしてるようにも思えました。
まあ、カイテイガガンをリアルタイムで見ていた頃、ボクは小学生でしたからそこまで頭の中は周りはしませんでしたが、ボクようにウルトラマンAをTVで見てる時の親の横目にでもこの番組が入っていれば、それなりのアピールになっていたものと思います。
カイテイガガンの姿は、それこそ貝殻の成り損ないみたいなものでしたけれど、その制作者はそこまでの思いはなかったにせよ、カイテイガガンの姿を見ると、公害病の真の姿を見るようで、怖い位ですね。

その外見と、背中から落ちてる綺麗な貝殻のコントラストがカイテイガガンの出現した大きな理由であったと思うのは考えすぎなんでしょうけど、考えてみる価値はありそうな怪獣でした。

それにしても、とんでもないネーミングでした。
瓦礫が落ちていそうな海底からやってきた超獣カイテイガガン。
そんなところでしょうが、カイテイガガンを見てると帰ってきたウルトラマンに出てきたバリケーンを思い出しちゃいます。
顔らしきものが身体の中央にあって、超高温の潮を吹いたり、針状の痺れ光線やガスを吐いたり、その超能力の全てが顔らしき部分の口のあたりから出ていたのは、ちょっと捻りが足りなかったかもしれません。
それでも、よくよく見てみれば非常にユニークな姿をし、印象的な超獣でした。





# by mon1011si | 2012-05-09 22:22 | 怪獣 | Trackback | Comments(0)

スパイダー


2000年代になって、あの仮面ライダーがリメイクされました。
「仮面ライダー THE FIRST」がそれなんですけど、敵組織はやはりショッカー。
仮面ライダーも登場する怪人もやっぱり改造人間で、オリジナル仮面ライダーの復刻版という一面がありましたね。
以前、「仮面ライダー THE FIRST」について書いた時に、仮面ライダーがすっぽり仮面を被るところがどうも・・・なんてことを書きました。
それはオリジナルの漫画版の方も色濃く出そうということだったんでしょうけど、何も敵方改造人間までマスクを被ることはなかったでしょうにね。
その第1号改造人間は、蜘蛛男のオマージュであったスパイダーという改造人間でした。
スパイダーはもちろん、アメリカ映画のスパイッダーマンではありませんが、ショッカーが言うところのホッパーを作り出すための改造素体・本郷猛を拉致し、ショッカーを目撃した人間を殺害し、不思議とリジェクションを起こさず、自我意識に目覚めた仮面ライダー1号を殺害しようとしていました。
スパイダーは、ショッカー作戦遂行のための忠実な怪人であり、そして暗殺者であったとも言えますが、このスパイダーには人間体もあって、タクシー運転手だったというのは面白い試みでした。
この「仮面ライダー THE FIRST」に出て来るショッカーの改造人間は、バットを除いて皆、人間体がありましたが、人間体としてのショッカー所属意識を持っていたのはスパイダーだけでした。

仮面ライダーというのは、初期というか第1号改造人間として雲がモチーフであることが多いですね。
蜘蛛男、クモ獣人等々。
「仮面ライダー THE FIRST」はオリジナル仮面ライダーの映画でしたから、それも当然のことのようですけど、クモに関しては蜘蛛男が第一人者でしたから、スパイダーの登場はさもありなん、という感じでした。
蜘蛛男がモチーフである蜘蛛そのものに近い感じなら、仮面ライダークウガに登場したズ・グムン・バは生体兵器そのものという感じでしたけれど、スパイダーは蜘蛛の生物としての能力のみを引き出してメカニカルにした感じの改造人間でした。
改造人間というのは人間である一面もあるわけですから、それまで人間体で登場してるのが少なすぎた感じもしていましたから、スパイダーのように悪の人間体という形で登場していたのも当然といえば当然だったのかもしれません。
けれど、それまでが少なすぎたことから、こんなところにも斬新さを感じてしまいました。

蜘蛛糸を吐いて、相手を絡め取り、場合によっては絞殺してしまう能力は、通常の人間よりもはるかに力強い改造人間なのですから、当然のような能力でしたけれど、仮面ライダー1号との格闘にはショッカー戦闘員も絡んだバイクチェイスの中で、最後はライダーキックにやられてしまうシーンは、かなり見応えがありました。

マスクを被ってしまうショッカーの改造人間スパイダー。
それはそれで斬新さがあって、マスクを被ることで超能力をより一層発揮できるような設定であったと思うと、面白い試みであったのかもしれませんね。




# by mon1011si | 2012-05-08 22:21 | 改造人間 | Trackback | Comments(4)

ガマ獣人


この獣人が出てきた話のストーリーは、こう言ってはなんですがどうでもよかったんです。
ガマ獣人そのものが主たる存在でね。
ガマがモチーフの改造人間って、ガマの油じゃないけれど、油や火が主な武器でした。
けれどガマ獣人の主武器はそんなものじゃなく、それを浴びた人は白骨化してしまうという毒ガスでした。
確かその毒ガスって、口から吐くんじゃなくて額の脇についていた突起物から出てくるんじゃないんでしたっけね。
口からは長く赤い舌を出して、相手を絡め取り、毒ガスで仕留めるというパターンは考えられていたんじゃないかと思ってました。
毒ガスが額から出てくるということは、大きな頭部のの中には毒ガス製造装置なんかがついていて、そのために頭部が大きいんじゃないのかな、と思ってました。
そんなことを思う位に大きい頭部でしたけれど、その大きな頭部そのものが、まさか武器になるとは・・・・

ガマ獣人の大きな頭部は脱着可能なものだったんですよね。
大きな頭部の中に、もう一つの頭部があるということで、一種のヘルメットのようなものだったんですかね。
その脱着可能な頭部を取り外し、敵に向かって投げつけると、その頭部はスピンを効かせながら飛んでいくという前代未聞の武器になっていました。
これにはアッケにとられるというか、思わず吹き出しちゃうというか、とんでもない発想の元に作られた樹人でいた。
ボールを投げたり、蹴ったりすると、そのボールは不規則な回転をして飛んでいくわけですから、ガマ獣人の頭部はそれと同じ原理だったと思います。
ただ、生きた頭部であり、その大きさから考えると、かなり脅威に感じる武器でしたよね。
仮面ライダーアマゾンも、その野性味を溢れさせつつ、それに対抗しようとしても、スピンの効いた飛ぶ頭部には対抗しようがありませんでした。
これって、ウルトラマンレオの第1話で出てきたレッドギラス・ブラックギラスのギラススピンのことを思い起こさせてくれた技でした。
スピンを使った敵の存在は、ウルトラモノだけではなく、仮面ライダーシリーズの中にもいたということで、仮面ライダーアマゾンの場合、ウルトラマンレオを意識したわけではないでしょうけど、やっぱり苦戦させられる大きな要因になっていました。

ウルトラマンレオの場合、変身出来なくなったウルトラセブンという百戦錬磨の師匠がいて、そのウルトラセブンからスピンにはスピンで対抗するという指示を受け、ウルトラマンレオはスピンキックを身に着けていきますが、仮面ライダーアマゾンの場合は、子供が遊ぶ駒の回転の中に、そのヒントを得ていたという面白い設定でした。
キック技に頼らないライダー、それが仮面ライダーアマゾンであり、野性味溢れる技の中で相手を仕留めることに仮面ライダーアマゾンの魅力があったわけですが、その仮面ライダーアマゾンが駒の回転の中にスピンのヒントを得て、スピンキックを編み出し、それでガマ獣人の頭部攻撃を防いでしまったのは稀有なことでした。
稀有な技がキック技に行ってしまうところが仮面ライダーとしての所以みたいなものでしたけれど、それでも最後はしっかり大切断で仕留めていたところを見ると、仮面ライダーアマゾンとしての特異性はしっかり演出されていたものと思いますね。

ガマ獣人のモチーフになったガマに獣性はあんまり感じないんですけど、モチーフの持っていた特性とはかけ離れていたところに獣人としての特異性を持ってきたのは、まったくもって素晴らしいことだったんじゃないかと思います。

ただ、仮面ライダーアマゾンの放ったスピンキックは、ただの回転キックのように見えてしまったのは残念でしたけれど。
それでも、ガマをモチーフにした改造人間って、いつの時代でも面白いものですね。

# by mon1011si | 2012-05-05 00:44 | 改造人間 | Trackback | Comments(4)

エイドクガー


仮面ライダーにおけるショッカライダー編って、ショッカライダーの相棒みたいな形で3体の改造人人間が出てきましたね。
ハエトリバチ、ナメクジキノコ、そしてこのエイドクガー。
ショッカーライダー編は、ショッカー首領の正体が収められているとしたテープの争奪戦みたいなものですが、今にして思えばショッカー・ゲルショッカーの被害者のみで作られたアンチショッカー同盟がどうやってショッカー首領の正体を突き止めていたのか、大いに疑問に残るところです。
その犠牲者は世界各地にいたらしいですけど、ショッカー首領とは後に出てきた暗黒組織の首領で地球外生命体みたいなものですから、通常の人間だけで構成されているアンチショッカー同盟には、到底及びもつかない存在であったはずですよね。
それだけでも不思議なのに、ゲルショッカー自体もそのテープを強奪しようと躍起になっていました。
これは自分達に刃向うものは1人たりとも許さぬとしていたショッカーからの伝統みたいなものですが、アンチショッカー同盟の全てをさらけ出させた上で壊滅に追い込もうとしていたところに、仮面ライダー自体も絡んでしまったのですから、余計にムキになってしまったものなのかもしれません。

敵を調べ上げようとする前に、仮面ライダーが結びつくのを防ごうとしてショッカーライダーのサポート役で怪人が出てきた・・・その最初はハエトリバチでしたけれど、これはあくまで仮面ライダー1号打倒の為にショッカーライダーと組んでいたとみることが出来ます。
そのハエトリバチが仮面ライダー1号と相打ちのようになって、初めてアンチショッカー同盟壊滅に本腰を入れようとしたとき、現れたのがエイドクガーでした。
なんとも、ギャング団のボスのようなその表情・・・特に目の部分ですが、これがなんとも味わいがあって面白いと感じた改造人間でした。
エイと毒蛾の合成改造人間がエイドクガーでしたけれど、毒蛾の要素をふんだんに取り入れた感じがし、その表れが毒粉を吹き出す能力があったということでしょう。
毒粉という割には殺傷能力に乏しく、毒粉を浴びた人間は3時間は睡眠状態になるという代物でしたけれど、それを思えば格闘用改造人間ではなく、偵察用改造人間だったと思ってみてもおかしくないと思います。
それでも右腕先にエイの要素を取り入れ、大きな刃のようになっていたのは、最低限の格闘能力があったということかもしれません。

このエイドクガーは、一旦ダブルライダーによって捕虜となってしまいますが、自己催眠能力と電波発信能力も併せ持っていましたから、この辺りを見ても偵察、或いはスパイのような改造人間でした。

3体いたショッカライダーの相棒のような改造人間のうち、エイドクガーだけはショッカーライダーNO1、そしてNO2と組んでましたね。
特にショッカーライダーNO2と組んだときは、少年ライダー隊本部に侵入し、仮面ライダー1号と戦うことになっていましたけれど、それを思うと結構重要な立ち回りを演じていたような気もします。
捕虜になった時、アンチショッカー同盟本部をブラック将軍に知らせることが最後の役目みたいになっていましたが、アンチショッカー同盟本部の位置って解かっていたからこそ、ショッカーライダーNO1が仮面ライダー1号に成りすまして本部にいたんであって、なにもわざわざそんなことしなくたって・・・と思いましたよ。

なにかと、仮面ライダー1号との絡みが多かったエイドクガー。
ダブルライダーがそろった状態で行動しなければならなかったのは悲運だったのかもしれません。
それでも、最後は珍しい仮面ライダー2号のきりもみシュートで倒されてしまったのは、悲運の象徴かも知れませんが、印象的な倒され方で、リアルタイムの放送時は結構な話題になっていたことが思い出されます。
# by mon1011si | 2012-05-04 01:25 | 改造人間 | Trackback | Comments(2)

ガッツ星人


ガッツあふれる人って、見ていて気持ちがいいもんです。
プロ野球で言えば、巨人・小笠原選手がガッツと呼ばれていますが、プレースタイルはガッツそのものという感じがして大いに好感が持てます。
このガッツという言葉は、根性とか頑張る心意気みたいなものですが、それを怪獣・宇宙人に当てはめるのはかなり無理があるような気がします。
何故って、ガッツという言葉は人間に向けられた言葉だからですね。
そのガッツを自らのナメにしてた宇宙人がいました。
そう、ウルトラセブンに登場したガッツ星人です。
これは聞いた話ですが、ガッツ星人というネーミングは当初からそうであったわけではなく、スラッガ星人というネーミングであったそうです。
まるでガラスを逆さま読みした感じのネーミングですが、ガッツ星人の乗ってた円盤やその円盤内でのシーンの描写などがガラスの世界のように演じられたのは、その為であったらしいですね。
あのガッツ星人がスラッガ星人というネーミングで登場していたのならば、こんなにインパクトがある宇宙人として今日に至るまで語られることもなかったのかもしれません。
ウルトラセブンの主武器アイ・スガッガーに通じるような感じもしますが、なんせウルトラセブンを一旦は倒し、後世に残っていきそうなあの戦略とあの姿からすると、スラッガ星人ではその感じがまく表現できなかったと思いますね。
そうなると、ガッツ星人でよかったと思ういますが、ガッツそのものがあったかというと、そんな感じとは全く無関係な感じであったところがよかったのかもしれません。

ガッツ星人は、よく相手を研究し、戦略に長けていたというイメージが強い宇宙人でした。
その戦略も気持ち悪くなるほどの周到さということなど微塵もなく、豪力怪獣アロンを差し向ける前に既に侵略しようとする地球の防衛状況は、ということについてよく調べていたものと思われます。
ガッツ星人の能力・科学力からすると地球防衛軍そのものということの前に、地球の守護神・シンボルのようなそ存在であったウルトラセブンを倒さなければならないことは当然のように気が付きますが、ウルトラセブンとは何者で、どんな能力があって、弱点は何処かということを怪獣アロンを差し向けることで、丸裸のようにしていきます。
ウルトラセブンの人間としての姿はモロボシ・ダンであることも突き止めますが、ダンの状態で倒したとしても地球人類にとっては致命傷になり得ないということは先刻承知しており、ダンが実はウルトラセブンであることは秘密になっており、それも承知したう上で利用し、ウルトラセブンとなったところで仕留めることこそに大きな意味を求めていました。
それまでに登場していた宇宙人の中で、ウルトラ戦士そのものの能力と弱点を突いてきた宇宙人って、おそらくガッツ星人が初めてでしょう。
ウルトラ戦士を取り巻く環境とか、それ以外のところから攻めてくる宇宙人がほとんどでしたから、ガッツ星人のような攻め方には恐怖と脅威を感じましたね。
こうしたやり方を撮った宇宙人は、ウルトラセブンの後になって生きてきました。
帰ってきたウルトラマンの時のナックル星人などはその典型・発展系のような感じでしたけれど、そうなるとガッツ星人の戦略のようなものは何処かで見られていたんでしょうかね。

相手を仕留めるには、相手を圧倒する力、それは肉体的にも精神的にもそうですが、そんなものは簡単にあるわけでもなく、この場合の相手というのは1人じゃないわけですから、そのシンボル的存在を倒してしまうことが相手の支えを失わしめることになり、非常に効果的です。
ガッツ星人のとった戦略というのは、そういうことですから効果的ではあったんですが、一つはウルトラセブンの能力自体を完全に把握したものではなく、その証拠にウルトラセブンは活動エネルギーが尽きてしまいこそすれ死んでしまったわけではなく、言わば仮死状態みたいなものであり、その状態でも外部との通信能力があったことなどが目論見とは違っていたということになるでしょう。
もう一つは地球人類を見くびっていたことですが、これがあったことこそがウルトラセブン再生につながってしまい、復活したウルトラセブンにガッツ星人は大いに取り乱して、混乱の坩堝と化してしまったことになってしまいました。

相手に喧嘩を吹っかけ、争いごとの真っ只中に身を置きながら、それまでの抗争で負けたことのないガッツ星人は、実は用意周到な宇宙人で、ウラをかかれると非常に脆い感じの宇宙人ではなかったでしょうか。

オウムのような姿をし、野生のブタのような声を発するガッツ星人は、そうした外見とは裏腹に非常に好戦的ではありました。
その裏には気高き計算が働いていたわけですが、ウィンダムを一蹴し、地球防衛軍には手出しができない状況に追い込み、しかもダンが罠と知ってまでも変身してしまったその裏側には、ソガを人質にしてしまっていた背景があったとわけですが、それでもその計算というものだけではなく、ガッツ星人の能力・・・分身・テレポーテーションという各種能力を見るにつけ、幻惑宇宙人としての先駆者みたいなものだという思いを強くしました。

ウルトラセブンは人質がとられていた背景があったとはいえ、登場するや否やいきなりアイ・スラッガーやワイドショット、エメリウム光線等、エネルギーを短時間で消耗するような戦いを挑んでいましたが、これはガッツ星人の策略にまんまとハマりこんだような戦いでしたし、何故?というものがつきまとうような戦いでした。
ガッツ星人の戦略と能力を思うとき、短時間で決着をつけようとしたのかもしれませんが、そう甘い存在ではなかったようですね。
焦りは禁物、といったところですが、その証拠に復活したウルトラセブンはエネルギーを十分補充した後は、逆にガッツ星人が慌てふためいてやられていたというところでも証明されていますね。

それにしてもガッツ星人登場の話では、ウルトラセブンの主エネルギーがマグネリウムエネルギーで、人類ではまだ開発されていない未知のエネルギーであったことや、ウルトラノック戦法でガッツ星人を円盤ごと爆破しましたけど、その戦法がとっても印象的な話ではありました。
こうしたことが、話の流れとしてとにかくスムーズに流れていった中できらめいて感じたことになりましたから、ガッツ星人の話はガッツ星人のみならず、新しい発見がいくつもあって、得した気分にもなりました。
# by mon1011si | 2012-04-30 00:25 | 宇宙人 | Trackback | Comments(0)

コッヴⅡ


ウルトラマンガイアのの敵・・・根源的破滅将来体でしたよね。
ウルトラマンガイアを見始めた時、怪獣を根源的破滅将来体と呼ぶようになったのかと思ってました。
話が展開するにつれて、根源的破滅将来体とは姿を見せずに、きっとどこかにいるんだ、と思うようになりましたが、それも番組が後半にささしかかった頃でしたね。
・・・ということはそれ以外のものはやっぱり怪獣と呼んでいいんですかね。
というより、やっぱり従来のように怪獣と呼びたいと思いました。
ウルトラマンガイアに登場してた怪獣たちは、宇宙怪獣であろうがちきゅ怪獣であろうが、平成ウルトラマンシリーズの中では、とにかく気に入った怪獣が多かったですね。
そのウルトラマンガイアの第1話に登場した戦闘獣と呼ばれたコッヴは、怪獣らしくかなりカッコいいと思いましたね。

このコッヴは、超コッヴまで3回登場してましたけれど、それだけ人気があったということなんでしょうか。
人気があったかどうかは分かりませんが、ウルトラマンガイアには幾度となく同じ怪獣が出てました。
その中でもコッヴは特におp気に入りだったんですけど、このコッヴって根源的破滅将来体によって母星からいきなり地球に差し向けられて、突然の環境変化に暴れることしかできない、ある意味若いそうな怪獣でした。
じゃあ、コッヴの母星はコッブのような怪獣ばかりの星だったのか・・・ということは分かりませんが、少なくともコッヴという怪獣が生まれ、そして生息するには環境が適していたほしなんでしょう。
ということは、コッヴが怪獣とは言えど、やはり生まれて育つ生物なんだということになります。
怪獣の生まれ、そして育ちなんてあんまり考えたこともなったですが、コッヴの再来のようなコッヴⅡを見た時、そんなことを思いましたね。
ウルトラマンガイアの第1話に登場した怪獣コッヴがその完成形なら、コッブⅡは卵が孵化し、幼獣から生体になる前の一歩手前の姿ということになるんでしょう。
完成形のコッヴがロボットみたいな生体兵器のようなものだとしたら、コッヴⅡは完成してないばかりに生物そのものだったように思います。
怪獣を生物としてみることなど少なかったですが、こうして生物然とした怪獣コッヴⅡもなかなかカッコいいです。
生きるものとしてね。
額から発する破壊光弾や鎌状になった腕先が主な武器であるところは、完成形のコッヴと変わりませんでしたが、コッヴⅡが多くの幼獣たちと共闘してたのはなかなか面白いと思いましたよ。
結構、ウルトラマンガイアも苦戦してましたしね。

生体兵器とのような惑星破壊機ヴァーサイトに閉じ込められてやってきてしまったコッヴⅡは、XIGの活躍で地球上に墜落した衝撃でいきなり地球環境の中におかれてしまったわけですが、この能力そのものを思うとき、根源的破滅将来体のスケールの大きさを思ってしまいましたね。

こんあスケールの大きいものに、ウルトラマンガイアも叶わないんだろうなと思いましたけれど、その根源的破滅将来体が何故地球を襲っていたのか、地球人類も犠牲者になりそうなものでしたけれど、コッブⅡは完全に犠牲者でしたね。
犠牲者なのに、ウルトラマンガイアにまでやられてしまってなんだかなあ・・・と思いましたけれど、それとは別にコッヴⅡのデザイン・造形を担当した方って、かの成田氏思い浮かべてしまうほど、感心したものでした。
# by mon1011si | 2012-04-26 22:23 | 怪獣 | Trackback | Comments(0)
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