昭和の仮面ライダーとウルトラシリーズを中心に、ボクの想いを・・・


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ウルトラ怪獣第2号~ウルトラセブン

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「ウルトラセブン」という呼称は第1話のクール星人登場の話ではなく、第2話のワイアール星人登場の話が初めてでしたね。
HEROものの呼称は、いきなりという場合が多いですが特に地球産ではなく、遠くウルトラの国からやってきたウルトラシリーズでは当然の様に顕著でした。
それでも違和感はなかったのですが、ワイアール星人が巨大化した姿を現した時、地中から山を崩してウルトラセブンが登場して戦いを挑もうとするとき、アンヌ隊員がウルトラセブンと叫んだのには違和感がありました。
これは第1話でクール星人の円盤から人質が海保されたとき、解放された人がウルトラセブンを指して、あれはなんですか?と叫んでいたことに起因してるような気がします。
第2話にして早くもウルトラ警備隊7番目の同志として認知したわけではないでしょうけど、陀1話から第2話までの時間がかなり削られている印象はありました。
そういう意味ではワイアール星人の話は印象的でもありましたけどね。

突然、高度文明と知識、科学力を備えたワイアール性が植物に支配され、植物人間になっていった状況には興味がありました。
知的文明体が、科学力を有しながら植物に支配され植物人間になっていったという状況とはどういうものだったんでしょう。
植物は進化しながらも致命的に火に弱いはず。
高度でなくても文明を構築できる生命体であるなら、それ位分かっていたはずでしょうけど、それでも支配されてしまったということは、その植物の突然変異が想像の域を超えるものであり、そこに住んでいた者たちも生命体でありながら突然変異をもたらした要因に太刀打ちできず、生命体自体も植物に支配される前に大きく影響を受けていたということなんでしょう。
それがその星に住めなくなったということではなく、植物人間を他の惑星を増やすことで侵略しようという発想につながっていったのは、もはや思考回路まで変異していったということなのかもしれません。
いくら変異しようとも、変異してしまう前に積み上げられた科学力自体はそうはいかず、チルソナイトという金属を創成し、それで本質を見破られることなく、地球にやってきたということこそ、ワイアール星人の恐ろしさだったという具合に考えます。
知らず知らずのうちに侵略されていく・・・それがワイアール星人に感じた恐ろしさと怪奇です。
巨大化せず、闇夜に暗躍していこうとするなら、それもできたでしょうけど、巨大化してしまったところに大きな間違いがあったように感じました。
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ウルトラセブンという呼称の使用も初めてなら、地球上で正式に強大化したのもこのワイアール星人の話が初めてだったと思います。
いくら高度文明を有した文明体と言えど、身体はもはや植物と化していたわけですから、わいあーり星人の発した光線も痺れ作用しかないように見え、アイ・スラッガーで一刀両断にされたのも当然の事でしたけど、切られ方が見事だったと思いますね。
エメリウム光線で最期を迎えたわけですけれど、アイ・スラッガーで敵を撃滅し、仕上げはエメリウム光線で、というのがウルトラセブンの先頭における一つのパターンか、と思ったのもこの話でした。

それにしても葉緑素をローマ字読みしたところからのネーミングなんて、後にも先にも発想の論点がまるで違う面白味みたいなものものありましたね。
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# by mon1011si | 2016-09-09 22:59 | 宇宙人 | Trackback | Comments(0)

ショッカー改造人間第1号~大幹部登場②

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怪人スノーマン登場の話は、いくつものエッセンスがあったと思います。
この話は、1月1日放映だったかと思いますが、当然ですが仮面ライダーは仮面ライダー旧1号で始まり、主人公の不慮な事故が起こったために仮面ライダー旧2号の登場が余儀なくされたものの、その仮面ライダー旧2号を演じた俳優さんがバイク免許を持ってなかったがために、能動的な変身ポーズが考案・導入され、これが出発点となって大きな変身ブームがもたらされました。
これで立派に主人公HEROが2人立つという具合になり、事情を知らない者にとっては何時になったら2人の仮面ライダーが並び立つだろうと思ったものです。
それが実現したのがこのスノーマン登場の話であり、見たくてたまらなかったダブルライダーの初共演となったのですが、先ほども書いたように元旦放映だったものですから、家庭事情によりリアルタイムでは見ることができませんでした。
その思いが強く残っていて、再放送だったか何かでようやく見ることができた時は実に味わい深い物語となって脳裏に刻まれましたね。

制作サイドも大イベントとして企画したのでしょうけど、当時の見る者にとっても大イベントであって、それがダブルライダー共演の出発点になったのですから、これ以降度々放映されたダブルライダー共演は特別なものとなりました。

更に不慮の事故で降板に至った仮面ライダー旧1号の再登場が果たされ、それが俗に言う桜島1号となって帰ってきたことに大きな喜びを感じましたね。
まさかのライダーキックが通用しない敵の出現はあのアリガバリ以来でしたけど、ライダーキックを見切って払いのけたアリガバリに対し、正面からその胴体力で跳ね返したスノーマンに、その強力強靭さを感じたものでした。
こういうライダーキックの破り方もあるんだなあという想いと、底知れぬショッカーの恐ろしさもあったと思うんですよね。
でもそこに仮面ライダー旧1号炉と仮面ライダー旧2号が同時に必殺ライダーキックを放つという必要性が生まれました。
まだこの頃、決め技としては多彩なものはなく、制作サイドとしてもそこまで思いが生まれない状況において、物語の展開上、ライダーキックが敗れる必然性は必要だったんでしょうけど、それ以上にライダーダブルキックという強力なインパクトを持った決め技の根本が生まれました。
それだけに、想像上の雪男をショッカーはどう改造していったのかという疑問点はあったものの、スノーマンの登場は傑作と言えるでしょうね。
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物語のテンポにはじれったさが少々ありましたけど、それは大幹部死神博士が初登場ということも大きく影響してました。
狂気の生態科学者だった大幹部死神博士は、仮面ライダー登場や蜘蛛男排出に大きく影響し、元々はショッカーNo2のような存在だったかもしれません。
オドロオドロした死神博士の雰囲気はそのまま仮面ライダーという番組に組み込まれ、番組のもう一つの魅力にもなっていきました。
だからこそ、えびの高原でスノーマンと対峙した一文字隼人が「スノーマン!お前の目当てはここだ!」」と叫んだシーンでのセリフは、スノーマン登場のこの話をキリッとさせたように感じましたね。
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# by mon1011si | 2016-09-07 19:57 | 改造人間 | Trackback | Comments(0)

ウルトラ怪獣第2号~初代ウルトラマン

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フォッフォッフォッフォッフォ・・・

地球人の人智とは別次元にあったという感じがする宇宙人が、バルタン星人でした。
後に宇宙人というと侵略者というイメージが定着し、それは今に至るまでの長きにわたってきていますが、初代ウルトラマンのに登場したバルタン星人(初代)は、宇宙を漂浪する難民でした。
狂気的な科学者による核実験のため、母星を失った宇宙人バルタンが残った20億3千万もの同胞と共に一つの宇宙船の中にバクテリアになって、自分たちが生存できる環境を有する惑星を探し続け、宇宙船の故障を修理しようと立ち寄ったとされていますが、これはと思われた惑星が地球だったと思われます。
このバクテリア大になれる能力はバルタン星人の能力なのか放射能を浴びてしまったことにより現れてきた能力なのか、はたまた狂気の科学力がなせる業だったのか分かりませんがその能力を初め、瞬間移動能力や分身能力、マッハ5での飛行能力、全方位と超遠距離を見通す複眼、巨大化能力、核ミサイルを浴びてもまるで脱皮するかのように復活する能力、地球人の言語理解のために乗り移り脳髄を利用する能力、両手先についている巨大なハサミからは、「赤色凍結光線」と「白色破壊光弾」を発射する能力等々、数限りないような多種多様な能力がありました。
それは地球人からしたら想像もできないような能力であり、まるでディファレーター光線を浴びて超人になってしまったウルトラマンのようでもありましたね。
そういう人間には想像もできず、思わぬヴょう能力がある時は威嚇になり、ある時は武器にもなり得ると言った正に超能力であり、一体いくつの超能力があるんだという印象からも、バルタン星人は宇宙忍者と呼ばれていることの要因があると思われます。

まだ、特撮の先駆けのような時代でしたから、こうした設定を生み出す想像力には感嘆するほかなく、その容姿と相まってより以上の印象が掻き立てられました。
元はウルトラQに登場したガラモンを操るセミ人間ですが、どういう意図でこういう設定になったのかは分かりません。
バルタン星人を見て、リアルタイムの時はセミ人間ようだと思いが駆け巡ったこともありましたが、当時はそれを確認する方法もなく、それでなくてもこのバルタン星人の登場は衝撃的でもありました。
こうした衝撃力は感嘆するほかない想像力から来てますが、多分この当時流行っていた時代劇とは異質の忍者モノの影響もあると思われます。
この当時の忍者モノって、想像するに堅そうで難そうでもなさそうな武器を多発し、闇夜というより暗がりを想像させる設定がウケていたと思いますけど、バルタン星人にも明らかにそれがありましたからね。
フォッフォッフォッフォッフォ・・・という笑い声のような音声を発するところからして、興味を引かれそうな面白味のような不気味さが満載でしたからね。
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バルタン星人の名の由来は今では人名から・・・と言われてるようですけど、ウルトラシリーズ初期はここまでシリーズが続くなんて誰も思ってなかったでしょうから、初期に登場していた怪獣・宇宙人の名の由来など、思ってたことよりも後の変遷によって塗り替えられてしまうこともあります。
ですから、バルタン星人も人名というより、バルカン半島から来てるものということの方が正しいものと思いますね。
「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島は歴史上幾多の戦場となり幾多の国家が出来ては消えという歴史があります。
歴史の奥底とか背景と言ったものまでは踏み込んでいないでしょうけど、「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島のイメージがバルタン星人と被さることが多く、そうしたことからしても単なる人名とは考え難いものがあります。

いずれにしても、これだけ印象を与えてしまったバルタン星人が後に手を変え品を変えて何度も登場してくるところに、ウルトラマンのライバルのようなものと言われる要因があり、面白味が増していったことは注目すべきところでもあります。
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# by mon1011si | 2016-08-21 13:35 | 宇宙人 | Trackback | Comments(0)

ウルトラマンA~決め技ではない効果技

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思うにウルトラマンAは、ウルトラマンとウルトラセブンの双方のイメージの合体作だったような気がします。
顔つきとカラータイマーなどはウルトラマン、エネルギーホールのある頭部はその考察によってはアイ・スラッガーの様に取り外し可能な設定もあったウルトラセブンを連想させられます。
ウルトラマンの再来のように帰ってきたウルトラマンを登場させたその延長上にウルトラマンAはあったと思いますが、まだこの時期幾多とは言えないウルトラ戦士からきてるとすれば、ウルトラマンとウルトラセブンの双方がイメージとしてあっても何ら不思議なことはないと考えます。
ウルトラセブンのイメージは、ウルトラマンAの頭部にビームランプのようなウルトラスターがついていたことにも象徴されますが、そういう設定をしたならば、そこから発射される光線技があってもちっとも不思議なことではないはずです。
ウルトラマンタロウのように頭部にビームランプのようなものがありながら、何ら使われることがなかった方が不思議なことです。
ウルトラセブンにはカラータイマーがなく、ビームランプの点滅がエネルギー残量を知らせるものとなっていましたが、ウルトラマンAにはカラータイマーがありながらウルトラスターにも同じような機能があったそうで、このウルトラスターがエネルギー源になっていたことは、カラータイマーのサブ機関のような感じがします。
そのエネルギー源から発射されていたのがパンチレーザーでした。

パンチレーザーは決め技として使われたという記憶が全くなく、決め技に持ち込むときに効果的に使われる敵を一歩怯ませる光線技でした。
どこかウルトラセブンのエメリウム光線を連想させているようで、光線技の多かったウルトラマンAの光線技の中でもお気に入りで、気になる技でしたけど、エメリウム光線の様にその効果に強弱は付けられないようでした。
ベロクロンの火炎やミサイル発射腔であった口に打ち込んで、ベロクロンのミサイル発射や火炎攻撃を不能にしてみたりした使用法のように、敵の主武器使用を不能にして見たり、敵の規制を削ぐ使用法があったりしましたが、あくまで繋ぎ技のような光線技でした。
エネルギー源であったウルトラスターからダイレクトに発射される光線技ですから、威力満点のような感じもしますが、繋ぎ技としての効用しかなかったのはウルトラスター自体がカラータイマーのサブ機関であったことを連想させます。
エメリウム光線以上の効果があったと記させる向きもありますが、強弱がつけられなかったこと、多様な応用的効果がなかったこと、それに各ウルトラ戦士の源であったウルトラビーム足りえる技ではなかったことを思うと、エメリウム光線程の威力はなかったと見る方が自然です。

ですが、何故か印象的な光線技で、パンチレーザーが使われるかどうかでその物語の効果に差があったような感じが強いです。
パンチレーザーにはパンチレーザースペシャルという応用技がありましたが、パンチレーザーとは似ても似つかぬ技でした。
レーザーは人間が人工的に作った光の集約です。
ウルトラ戦士は超人ですから、ウルトラ戦士が体内で精製したレーザーは人間の想像を超えた破壊力があったと思われ、それだからこそパンチレーザーとなったと思っています。
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# by mon1011si | 2016-08-13 23:11 | 昭和のウルトラ | Trackback | Comments(0)

仮面ライダーSPIRITS~変身・秘密・死闘

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仮面ライダーZXが何故作られたのか、その変遷の一角が徐々に現れようとしています。
バダンを脱し、バダンの兵士以降の記憶しかない状態で身体機能が崩れてきてるその様子は、まだまだ自分の本来の意思が取り戻せてないことに起因していました。
ジゴクロイドとの戦いで、更に身体機能が崩れ感覚も鈍ってきていることは、まだバダン怪人としての機能そのもので生きているということでした。
バダンによる調整を受けていないと身体機能が維持できない・・・そこには脳改造ということが終わってないことと身体機能がバダンによってもたらされたままということを意味していたようです。
それでも、カマキロイドとカニロイドと対峙し、仮面ライダーZXに変わろうとしても気だけではかなわないところ、身体機能の変化のスイッチを入れるため、能動的にポーズをとって変身していったのは、一つはプロトタイプである歴代の仮面ライダーを継ぐ者であったことの証拠でもありました。
後に分かってくる神=JUDOの受け入れのための器は、プロトタイプの仮面ライダーたちの変遷の行き着いたところに仮面ライダーZXのボディがあったということで、バダンが人類の創生主として崇めていたJUDOの迎え入れのため、脳改造をあえて施さず、記憶を消去した上で人格の交換を施そうとしていたということが徐々に明らかになろうとしていました。
そうであっても、ボディ自身は仮面ライダーを継ぐ者と言えるわけですから、メカ的には最も進化形を取っていたこともあり、記憶を取り戻すことの前に精神的にも強く有ろうと思うことこそが、仮面ライダー足りえる一つの大きな要素であったと言えるのかもしれません。

まだ、バダンを脱し、自分の記憶を消し去ったバダンへの復讐心が強過ぎるために、仮面ライダー足りえるまでは時間がかかるようですが、この時点でカマキロイドを圧倒するような戦いぶりは、それはそれで見事だったと思いますね。
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従来のバダンの攻勢は、仮面ライダーZXのボディの奪還だけを考え、そのボディはJUDOためだけののものという考えから、傷つけることなく目的を達しようとしていたところ、その先導役であった暗闇大使が機能の十分な回復と達成を果たさぬまま、それも目的として人類に恒星をかけようとしたところ、仮面ライダーたちの行動によってその負荷が逆流したため、眠りについたことにより、暗闇大使の分身のような怪人が、その怪人の意思だけで動いていました。
基が暗闇大使のバイオクノロジーの象徴の様な肉体の一部で出来ていたため、ジゴクロイドもカマキロイドもカニロイドも、傷つけることなく仮面ライダーZXのボディを取り戻すということではなく、その抹殺を目的としていました。
基が基だけに3体とも融合できるということでしたけど、少なくともジゴクロイドとカマキロイドの融合は予想されたことではなく、実践に即して対抗しようにも仮面ライダーZX自信がまだ傷ついたままの戦いを強いられていたことが、形勢逆転となって、串刺し状態になってしまいました。

それでも、仮面ライダーZXの創造主が正義感を失っていない人間化学者であったことが救いであり、それはここでは一つその要素を散りばめることで、今後の展開に期待を持たせていました。
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ショッカー改造人間第2号

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仮面ライダーが始まった頃のショッカー怪人は、怪人というのではなく改造人間という怪人でありながら人間としてのエッセンスがまだ色濃く残っていた感じがします。
ショッカー改造人間第1号であった蜘蛛男は、その外見からして異型の怪人そのものという感じがし、仮面ライダーもまたそんな感じがありました。
人間でありながら人間でないというのは、まず洗脳や脳改造が施されてしまっているのかということが第一義ですけど、肉体能力もまた通常の人間とは違い過ぎて人間では全く相手にならないというところにもあったはずです。
ですが、考えがそうであってもいざ表現しようとすると、動植物の特徴を過大にしようとしても改造人間という言葉に人間ということがあるものですから、どうしても人間としてのエッセンスの捕らわれてしまい、大げさにできないところがあって、それはまた止む無いことだったとも思います。
仮面ライダー第2話に登場した蝙蝠男は、吸血蝙蝠がモチーフであった改造人間ということでしたけれど、蝙蝠男と呼ばれることよりも人間蝙蝠と呼ばれていたことが多かったように思いますね。
知能を持ったビールス拡散のために、蝙蝠男の体内、特に羽根の部分から高周波の超音波を発してビールスを蠢かせ、吸血行為と共にそのビールスを注入し、ネズミ算式に拡散させることを目的としていました。
人が住む団地一角をそのビールスの人体実験場と化し、闇夜に蠢く蝙蝠男は洞窟に潜む蝙蝠を連想させ、いかにも吸血能力を持ち闇夜に潜むオドロオドロさが表現されていたかのように思います。
ただ戦闘能力が高くなかったためからか、自らが戦闘において不利な状況になると自己催眠を施す能力も持っていましたが、当時としては意外と画期的な能力だったように思えました。
現実の世界の事ではないにしろ、それに近いラインで表現されていたように思いますが、蝙蝠男のフォルム自体が生身の人間の外皮を剥いで、新たに蝙蝠の能力を連想させる外皮を付け直したようで、ショッカー首領が蝙蝠男と呼ぶよりは人間蝙蝠と呼んでいることが多かったのは能力的にも外見的にも十分人間としての存在を意識させる姿だったからではないのかとさえ、思えました。
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この人間としてのエッセンスを感じるショッカー怪人は、仮面ライダー旧1号が活躍しながらも本郷猛としての人間としての姿が見られる話しの間は続いていたように思います。
等身大の特撮番組を作るにあたっては、まだまだ手探りの状態だったんでしょう。
等身大ではなくても同様でしたが、情報も表現の場でさえもまだまだないに等しい時代の傑作です。何もないところから、一つのアイディアで前に進もうとするその中には、奇抜さもあり日常的なことも常識的なものもあったでしょう。
アイディアは湯水のように湧き出るものでもないですけど、その奥に眠ってる要素は豊富であった時代です。
撮影が進むにつれ、状況に応じ、様々な人の思いから少しずつ怪人らしくなっていった事の発端が、実は蝙蝠男にあったんではないのかとさえ、思えました。
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# by mon1011si | 2016-08-10 19:39 | 改造人間 | Trackback | Comments(0)

帰ってきたウルトラマン~帰ってきた必殺技

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初代ウルトラマン、ウルトラセブンと続いたウルトラHEROが終わりを告げたことは、前もって決まっていたそうです。
今では信じられない視聴率だった初代ウルトラマンはその登場怪獣も見事で、今度はどんな怪獣が出てくるのかなとワクワクしてたモノです。
ウルトラセブンは物語が進めば進むほど味が出てきてドラマチックという感が強く、両番組とも何度再放送されたでしょうね。
何度見てもアキが来ない感じがして、ウルトラHEROが終わってしまったことは残念でした。
当時の主な視聴者となったのは、小学校の高学年だったような思いがあります。
後に始まった仮面ライダーもそうですが、視聴対象者が割と高かったことはブームの大きな要因となるわけで、学校中がその話題で持ちきりだった記憶があります。
またウルトラマンをやってくれないかな・・・そんな声は子供たちのみならず、その親からも聞こえていました。
そこで、出てきたのが帰ってきたウルトラマンでした。

帰ってきたウルトラマンは、当初から初代ウルトラマンとは別物という設定だったそうですが、見る者にとってはあの大HEROウルトラマンが帰ってきてくれたという想いの方が強く、帰ってきたウルトラマンには初代ウルトラマンをダブらせてみてたものと思います。
この時期、特撮HEROが多種多様、いろんなHEROが数多く出てきた時期でもありますが、田舎に住んでた自分にとっては放映してるTV局自体が少なく、自分の思いもありますが、やっぱり帰ってきたウルトラマンを見てましたね。
帰ってきたウルトラマンも放映開始から少しの間は登場してくる怪獣も立派なもので、それこそ立派なもう一つの主人公にもなっていました。
その怪獣を吹っ飛ばして倒してしまう決め技としては、ウルトラマンが帰ってきたという想いがあったわけですからやっぱりスペシウム光線ということになってましたね。
アーストロンを倒したスペシウム光線を見た時は、またこの技が見られるんだという想いでワクワクしてたものです。
撮影技術と映像技術が進歩していたためか、初代ウルトラマンのスペシウム光線発射のキレ味よりも、思い切りストレートにスぺシウム光線を打ち込む帰ってきたウルトラマンの姿は、そこまで来てやっぱり初代ウルトラマンとは違うものなのかと感じたものです。
多分、同威力なんでしょうけど、帰ってきたウルトラマンの方が強力そうに見えたことは確かなことです。
ただし、スペシウム光線に関してはということですけどね。
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決め技としてはやっぱりスペシウム光線なんですけど、設定上初代ウルトラマンとは異なるHEROが帰ってきたウルトラマンなのですから、その代名詞が必要でした。
ウルトラブレスレッドが後にウルトラセブンによって持ち込まれ、それ以降決め技の地位『を譲ったようにもみえましたが、かと言ってスペシウム光線をないがしろにしたわけでもなく、時に効果的に使っていたことは、うれしいことでした。
最終回ゼットン2代目をウルトラハリケーンで投げ去り、そこへスペシウム光線を打ち込んで仕留めたことは、初代ウルトラマンの敵を取ったようで痛快そのものでした。

要はHEROが帰ってきたのですから、その代名詞である必殺技も帰ってこなければならなかったということですね。
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# by mon1011si | 2016-08-07 09:22 | 昭和のウルトラ | Trackback | Comments(0)

ウルトラ怪獣第2号~ウルトラQ

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リトラは太古の昔生存していたと設定された怪獣でしたけど、いわば鳥獣の類で恐竜の一種だったんでしょうかね。
設定上は鳥類と爬虫類の中間に位置する生物だということでしたけど、一緒に登場したゴメスもそうだったと思いますが、太古の昔から孵化しない卵の状態で現代まで生き長らえ、人工的にその卵が温められることで孵化していました。
何とも登場の仕方が生物然としていて、ウルトラQの放映時に映画やTVに登場した怪獣は何とか現実の生物が突然変異したモものに結び付けようとして、怪獣が現実のものとは一線を画した一つのテリトリー上の生き物ということとは考えていなかったところに、興味心が引っ張られるような感じがしました。
ウルトラQがカラーではなく、白黒放映だったというところを思い切り主張しているようにも捉えられ、この上ないリアル感があったと思いますね。
これぞ特撮という出来栄えなんでしょうけど、ゴジラにせよ、ゴメスにせよ、ひょっとすると本当にいるんじゃないのかと思わせる状況とその出来栄えは、平成となった今の時代では考えられないことでしょうね。

ゴジラシリーズに登場した鳥型怪獣ラドンがモチーフとなった怪獣リトラ。
尻尾の部分が孔雀の羽のようなものが設えてあったところが印象的で、リトラが足でしっかり立っているシーンも飛んでいるシーンも、その尻尾のところにどうしても目が行ってしまっていました。

ゴメスとの戦いも、その特徴である嘴で目を突いたことで形勢逆転となっていましたが、ゴメスの半分くらいの大きさだったリトラは、自らの最大の特徴である嘴を使った戦いをしていかないと、あっという間にやられてしまうことを物語っており、いくら内蔵深くにシトロネラアシッドという強力酸を持っていたとしても、戦い方ひとつでそのままのされてしまう可能性も大きかったんだと思いますね。
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リトラは、人間の為というわけで反かったんでしょうけど、人間の為した乱開発に怒ったような暴れ方をしたゴメスと戦って、倒したことで結果的に人間を救ったことになっていました。
これが人間からしてみると好意的にみられる原因となったのでしょうけど、リトラもまた、人間によって半ば強制的に目を覚まされた怪獣であったということを忘れてはいけないのかもしれません。

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# by mon1011si | 2016-08-02 22:18 | 怪獣 | Trackback | Comments(0)

仮面ライダーV3~伝承の世界

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仮面ライダーの超能力は、人並み外れたその身体能力にあります。
その身体能力が、モチーフとなった生物の特徴を基本に破格の能力として表現され、仮面ライダー1号2号のモチーフがバッタであったことから、そのジャンプ力の基となった脚力に耳目が集まりました。
その結果、仮面ライダーの代名詞ともなった決め技・ライダーキックが生まれます。
仮面ライダーが伝承の世界に入ったのは、仮面ライダー2号ではなく、仮面ライダーV3からですね。
仮面ライダーV3はそのモチーフがトンボとされてることが見受けられますが、顔つきだけ見てるとそう思いますが、どこか後付けの事なんじゃないかと思います。
仮面ライダーV3hの決め技には、キック技をはじめとしたパンチ技、投げ技等々多種多様にわたりますけど、特にキック技にその傾向が顕著なのは、仮面ライダーV3はやっぱり仮面ライダー1号2号の後継者であり、伝承の世界のHEROであったからなんだと思いますね。
キック力に優れていたというのは、仮面ライダーV3はダブルライダーの決め技の基本がライダーキックにあったからであり、そこには伝え承る感が息づいています。
仮面ライダーV3のエネルギーの源は、言わずと知れたダブルタイフーンにあり、右の風車は仮面ライダー1号の技、左は仮面ライダー2号の力を象徴していたとなると、ダブルタイフーンの生み出すエネルギーは仮面ライダー1号2号のパワーを凌駕していたことは想像に難くありません。
一つのタイフーンが一つのライダーキックを生み出していたとなると、仮面ライダーV3はダブルタイフーンを備えていたのですから、基本的に生み出されるエネルギーによって発動されていたV3キックは、ライダーキックの世界を伝承しながらパワーアップしていたものと考えるのが自然でしょう。

仮面ライダーV3には先ほど書いたように決め技のバリエーションが豊富なため、それは逆にこれだという代名詞のような技がなかったと言えなくもありません。
ライダーキックを伝え承った技が、実はこのV3キックだったとすると、決め技に有り得たシーンが少なく、不遇の決め技だったのかもしれません。
しかし、仮面ライダーV3のキック技の全てがこのV3キックが基本であったことを思うと、無視できるほどの軽い技じゃなかったと思います。

ダブルタイフーンが超エネルギーを生み出し、レッドランプパワーによって倍加され、その上でV3キックが生み出される発想もあったと思うと、実はこれこそが正式なライダーキックの世界を受け継ぐ技であり、V3必殺キックだったんじゃないかとさえ思いますね。
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# by mon1011si | 2016-07-30 20:23 | 昭和の仮面ライダー | Trackback | Comments(0)

クライシス帝国第1号怪人

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地球から見た月、それは太陽光線があたった部分しか見えておらず、その裏側には極勘の人間が知らないかもしれない世界が広がっているかもしれません。
地球と月は、惑星と衛星で宇宙という広大で無限の世界に中では極々近くに存在し合える星同士でありながら人間は何もわかってないのかもしれません。
恒星である太陽の周りを星々が回り、でも、太陽を挟んで太陽の裏側には電波さえ届かず、想像の世界しかないかもしれません。
今の様に情報が豊かで、科学力も進んだ世の中ですらそういうことは分からないのですから、戦後まもなくの時代から昭和終期に向けての時代は、想像力しかありませんでした。
モノや現実があるところからの想像力は、180度の世界での広がりを見せますが、何もない時代は360度のあらゆる方向に向けての想像力で、とにかく豊かだったと思います。
太陽の反対側の想像の世界は、そういう時代にはいろいろ表現されていたと思いますね。
仮面ライダーBlackRXに出てきたクライシス帝国は地球とは裏腹で、元々は地球と同じ環境にありながらの地球から見た出来の悪い兄のような存在で、太陽を挟んで地球とは反対の世界にある世界のようなものだと分かってきた時、その昔を思い出したことがあります。

地球の科学・進歩も度が過ぎて歪んだものになると荒廃していく・・・それがクライシス帝国だというように見えましたが、それは一部の人間とは呼べない者たちが、イタズラに星そのものをいたぶり過ぎてしまったために在らぬ姿に変わってしまったものだと思います。
その果ては自分たちが生存できる環境のある地球に向け、自分たちの招いた悲惨な世界がさも地球に住む人間のせいであるかのようにして、いきなり進行してきたということになろうかと思います。
太陽を挟んでの2つの世界は、簡単に行き来できる距離ではなく、科学力に優れたクライシス人が異次元移動という手段を身に着けてクライシス帝国と地球をつなげてしまおうとしたのが、事の発端だったような感じがします。
そこで地球を調査する中で、仮面ライダーBlackという障害があることを知り、その拉致とクライシス帝国と地球をつなげる異次元トンネルを築こうとして、暗黒の世界から使わされたのがスカル魔だったということになろうかと思いますね。

荒廃が進んだ世界の使い手としてスカル魔を出してきたのは、なかなかのヒットだったと思います。
妖怪や機械生命体等々が支配していた世界からですから、一筋縄ではいかない姿をしていましたし、
戦闘力に優れたというよりもクライシス帝国という暗黒世界をつなげてしまう異次元能力みたいなものを持ち得ていたということから、全く持って不気味としか言いようのないその姿は印象的でした。
多分、戦闘能力的なものは仮面ライダーBlackでも太刀打ちできたんでしょうけど、その不気味さと相まった衝撃のような感じは変身を防いでしまい、スカル魔攻勢のまま拉致されてしまったところに、仮面ライダーBlackRXの第1話としての大胆な試みがきちんとあったということになろうかと思います。
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スカル魔は、リーダー的な存在だったらしい金色のスカル魔スターを二匹の銀色のスカル魔が取り囲む形となっていました。
特に戦闘能力というのでなく。異次元能力めいた特殊能力ということで思うならば、面白い感じが強く、まるで大鎌を振う死神が何故かバイクで疾走する姿は滑稽のようで、興味を大いにそそられる存在でした。
出来るならば、リーダーとしてスカル魔スターには大きな2本角を生やしただけではなく、能力的にもう一つ何かが欲しかったと思いましたね。
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# by mon1011si | 2016-07-25 21:48 | 怪人 | Trackback | Comments(0)