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2009年 12月 30日

ウルトラマンティガ(スカイタイプ)


ウルトラマンティガの額にある水晶のようなティガクリスタルが青く輝くとき、ウルトラマンティガ・スカイタイプが登場します。
このスカイタイプの体色・・・それが紫であったのが、より効果を増していたように見えてとても好きでした。
マルチタイプやパワータイプに比べて、格闘戦やパワーにおいては劣るものの、飛行能力に最も優れ、走力もわずかながら、他のタイプよりも優れていたようです。
ですから、飛行能力のある怪獣たちとの決戦に、最も魅力を発揮していたようで、ボクとしてはメルバ戦やゾイガーとの空中戦がより鮮明に覚えてますね。

ウルトタマンティガは、超古代戦士でありながら、光であり人でもある戦士。
光をイメージするならば、このスカイタイプが最も似合っていたんじゃないかって思いますね。
スカイタイプの最も得意で威力のあったランバルト光弾は、まるで光の刃の如き動きをしてましたし、その動作の全てが光の動きを意識したもののように見えて、光の戦士・ウルトラマン、ここにありと言う感じがしてました。

ウルトラ戦士のタイプチェンジは、このウルトラマンティガが先駆者的存在でしたけれど、万能のマルチタイプ、力のパワータイプ、そして空を駆るスカイタイプと、見事にウルトラ戦士の基本的特性を見事に生かしてました。
従来のウルトラマンたちも、もちろん飛行能力はあったわけなんですけど、何故だかこのウルトラマンティガのスカイタイプを見ていると、飛行シーンが最も似合っていたな、と思うんです。
飛行速度の問題ではなく、多分光の戦士として、そして地球と言う星が生んだ初めての戦士として考えた時、それは光の化身に近い存在に感じたからなのかもしれません。
このウルトラマンティガのスカイタイプは、番組開始当初に最も重宝されたみたいで、番組が進むにつれ、あんまりスカイタイプ自身が活躍するシーンが少なくなってしまったことは、話の展開上仕方がないことだとしても、やっぱり少し残念でした。

誰よりも早く、そして少しでも早く飛びたいという気持ちは、人間の憧れでもあり、それを具現化してくれたウルトラマンだったのかもしれません。

平成ウルトラマン三部作の始まりは、このウルトラマンティガでしたけれど、スーツアクターも良かったんでしょうね。
キレがあって、シャープな感じがすごくうまく表現されていて、それでいて何でもアリというわけじゃない。
ウルトラマンは人類の守護神かもしれないけれど、人間の決定権にまでは踏み込まない。
それはその人間の心に、これという決定心が芽生えるまでは、なんとしても外敵と戦うという存在であり、その中にはあらゆる環境に適合した一つの姿、それがスカイタイプではなかったんでしょうか。
光と言う存在は、人間が踏み込めない世界でもあり、それだからこそ光の戦士でもあったウルトラマンティガは、より光になろうとした姿、それがスカイタイプではなかったんでしょうか。

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by mon1011si | 2009-12-30 02:51 | 平成のウルトラ | Trackback | Comments(1)
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Commented by スカイタイプ at 2010-01-02 11:57 x
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